富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問
高岡テクノドーム別館は、PFI-O方式により民間事業者に運営を委ねるということにしておりますが、その決定に先立って、まず県において、イベントの誘致をはじめ活用策等の検討に取り組むこととしております。
高岡テクノドーム別館は、PFI-O方式により民間事業者に運営を委ねるということにしておりますが、その決定に先立って、まず県において、イベントの誘致をはじめ活用策等の検討に取り組むこととしております。
そして、こうした制度的な動きを踏まえて、県民の皆様にドローンの安全性、活用策等を知っていただき、身近に感じていただくということがまた大切だと思っております。 そのため、SNS等を活用して県民向け広報を行うとともに、イベントを開催し、ドローン配送実演や操縦体験等によってドローンに親しむとともに、制度や利便性、様々な活用事例などを知る機会をつくっていきたいと思います。
また、(10)未造成工業団地につきましては、除草等の管理を行うとともに、その利活用策等について地元市と連携して検討を進めてまいります。 続きまして、4、ひたちなか地区の開発整備推進についてでございます。 ひたちなか地区開発推進費につきましては、都市センターエリア等に所在する土地開発公社所有地について、土地開発公社と連携しながら利用促進を図っているところでございます。
そのため、県においても、今後一層積極的に関係市町村や鉄道事業者と連携し協議を行うなど、地域の協働による利活用策等の検討について取り組んでまいります。 〔西山宗孝君登壇〕 ◆(西山宗孝君) 今宇土市に限って申しますと、三角線の網田駅というところで、非常に駅を拠点としたレトロ館であるとか、一生懸命地域がJRを活用したことによって発展したということを基にして、一生懸命取り組んでいる団体もございます。
現在、庁内関係部局や市町村との意見交換、さらには観光事業者とも連携を図り、文化財の情報発信を行いながら、観光活用策等の検討を進めております。 今後は、次世代を担う子供たちが文化財を大切にする心を育むため、出前事業など、文化財への理解や関心を高めるための取組についても推進してまいります。 〔溝口幸治君登壇〕 ◆(溝口幸治君) 教育長、ありがとうございました。
ビジターバースにつきましては、島嶼部の活性化を図る上で重要な施設であると認識しており、県有施設の拡充や活用促進策等について検討するとともに、各市町等の施設についても地域振興に資する活用策等について働きかける方向で検討してまいります。
また、令和4年度に開業を迎える九州新幹線西九州ルートについては、その開業効果を最大限に高めるため、「新幹線開業に向けたアクションプラン」に基づき、市町・民間団体と連携し、2次交通対策や観光資源の活用策等を推進するとともに、新たなモビリティサービスの導入に向けた指針を策定してまいります。
◯太田地域教育支援部長 ICT利活用モデル検証事業では、検証実施地区における一人一台環境に向けた導入手順や、導入後の児童生徒の変容、ICT支援員の確保や活用策等について、公立小中学校の現場に即した具体的な実践に係る検証結果を示してまいります。
引き続き、地元自治体や関係機関と連携し、利活用策等検討会における議論も踏まえ、Jヴィレッジが本県復興のシンボルとして、交流人口の拡大や風評の払拭など、本県全体の活性化に寄与できるよう幅広い利活用の促進に取り組んでまいります。 (生活環境部長大島幸一君登壇) ◎生活環境部長(大島幸一君) お答えいたします。
そこで、Jヴィレッジの利活用策等検討会における検討状況について伺います。 次に、福島イノベーション・コースト構想の推進についてです。 同構想の進展は、浜通り地域を初めとする本県の復興・創生の原動力です。実現のためには拠点の整備はもちろん、産業基盤の構築が重要です。地元の双葉郡は、原子力産業から廃炉産業など新しい産業への転換が迫られていますが、そのためには裾野の広い産業基盤づくりが必要と考えます。
これらを踏まえまして、経済、商業、観光、文化、スポーツ、建築、建設など、県内外の各分野の関係者、専門家からニーズや意見等を把握するヒアリング調査等を実施し、活用策等に関しますアイデアや提案を現在いただいているところでございます。その調査結果を踏まえまして、8月下旬に開催予定の第2回懇話会でさらに議論を深めていくこととしております。
また、中小企業団体中央会では、ビッグデータの活用を考えている会員組合向けに、滋賀大学から講師を招いて、基礎知識の習得や有効な活用策等を探るセミナーを企画されております。 県におきましても、地域経済分析システム──RESASの活用セミナーを開催し、システムの概要や分析方法の実例を紹介し、データをビジネスの現場に活用することの有用性を発信してまいったところであります。
今後、各施設について、基本計画の検討作業に入りますので、その中で、地元自治体とは、県との役割分担や課題への対応、さらに、国体後における施設の活用策等についても協議し、方針を出してまいりたいと考えております。以上であります。〔降壇〕 ◎農政水産部長(大坪篤史君) 〔登壇〕 お答えいたします。 獣医師確保対策についてであります。
◯村田土木部参事 先ほども申しましたとおり、いずれのまとめにつきましても、今現在行っておりますエリアまちづくり事業の検討対象とするかどうかという観点からのお答えでありますので、委員からの御質問のありました点につきましても、サッカースタジアムなどのスポーツ施設はまちづくり検討事業の対象とせずに、今年度はその大規模スポーツ施設の検討状況を見つつ、こちらは独自で活用策等
また、福井空港全体の利活用策等については、当部だけでなく、さまざまな部局がかかわることであるが、当部としては、災害対応の視点から意見を伝えていく。
人口減少対策としての子育て支援住宅等の支援策、環境対策としてのエコ住宅の普及策、また、未利用県有地の活用策等の総合的検討の必要があると考えます。
栗原市では、センターの機能移転後の活用策等について、瀬峰地区地域づくり検討会を設置して移転後の地域づくりについて検討し本年一月に提言を出しております。県では、この提言に対してどのような対応、支援を検討しているのか、お伺いいたします。
まず、資料の3ページであるが、指摘・要望事項は、三里浜緩衝緑地及びテクノポート福井の環境改善に関して、関係する土木部、産業労働部、農林水産部が連携し、専門家などの関係者を含めた総合的な検討の場を設け、三里浜緩衝緑地の保安林の解除や公園整備のあり方も含めて、三里浜緩衝緑地の今後のあり方や利活用策等について、地元の意見を反映した計画を策定するなど、全体的な視野で抜本的な対策を検討するよう求める。
枝梅酒造は、旧長崎街道を物語る上で欠かせない景観資源でございますので、佐賀市からの要望がございましたら、活用策等について協議していきたいと考えております。 また、「さが・ひと・物語の街なみ利活用事業」につきましても、新たな担い手の育成を通じて、市町が活用検討している物件の紹介や、所有者とのマッチング等を行うなど、全体的な磨き上げが進んでいくように取り組んでいきたいと考えております。
以上のことから、関係する土木部、産業労働部、農林水産部が連携し、専門家などの関係 者を含めた総合的な検討の場を設け、三里浜緩衝緑地の保安林の解除や公園整備のあり方も 含めて、三里浜緩衝緑地の今後のあり方や利活用策等について地元の意見を反映した計画を 策定するなど、全体的な視野で抜本的な対策を検討するよう求める。